ISSN: 0975-8798, 0976-156X
プリーティ バルドワジ、ラクシュマヤ ナイドゥ D、アヌパム アガルワル
前方交差咬合を咬合を飛び越えて矯正することは、歯科矯正医にとって難しい課題です。この新しい技術は、交差咬合における前歯の侵入を迅速に治療するための咬合挙上器について説明しています。